民族学伝承ひろいあげ辞典

文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球

2011年08月

押せば順位がひとつあがります  ↓   ↓With2ブログランキングへ↑  ↑  ↑blogramランキング参加中!遊んで確かめる、倭人伝名詞の中国語の読み方倭人伝地名・人名の現代広東語発音人名?卑弥呼   Bēimíhū       ベイミーフ           ...

押せば順位がひとつあがります  ↓   ↓With2ブログランキングへ↑  ↑  ↑blogramランキング参加中!統一されていない官名對馬國  大官/卑狗 副/卑奴母離一大國  官/卑狗 副/卑奴母離末盧國   官名記載なし伊都國 官/爾支 副/泄謨觚・柄渠觚 ...

押せば順位がひとつあがります  ↓   ↓With2ブログランキングへ↑  ↑  ↑blogramランキング参加中!ここまでは概論である。ここからが最新考古学で見る倭人伝。・・・・・・・・・・・・・・・・いつも書いているが、自分は、最初から「邪馬台国はここだ」か ...

With2ブログランキングへ↑  ↑  ↑blogramランキング参加中!さまざまな疑問点◆方位記事まったくあてにならない記事に仕上がっている。方位をうんぬんしてもダメ。そもそも史書正史の性格として、盟するべき国の位置については明確にする地域と誤魔化すべき重要な ...

    『三国志』魏書東夷伝倭人の条◆◆おおまかな位置と道程順路と各小国の簡単な紹介倭人は帶方の東南大海の中にあり、山島に依りて國邑をなす。旧百余國。漢の時朝見する者あり、今、使訳を通ずる所三十國。 郡より倭に至るには、海岸に循って水行し、韓國をへて ...

押せば順位がひとつあがります  ↓   ↓With2ブログランキングへ↑  ↑  ↑blogramランキング参加中!では「魏志倭人伝(通称。以下倭人伝)」にはどのような人々が実名で出てくるか。「その八年(248)、帯方郡の太守の王頎(おう・き)が赴任した。倭の女 ...

With2ブログランキングへ「東夷伝」抜粋◆序 「書経曰く」「書経曰く、「東は海に漸み(すすみ)、西は流沙に被(おお)わる。」と称す。その九服之制、得て言うべし。然に、荒域(文化はつる地)の外、重譯して至る。足跡車軌の及ぶ所にあらずして、いまだその國俗殊方知る ...

三国志東夷伝読み下し全文http://www.geocities.jp/thirdcenturyjapan/gisi-toi.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆『三国志』「魏書」「呉書」「蜀書」から成る中国史書。「東夷伝」はその文末付録である。時代的背景は、魏・呉・蜀の三国が並立していた緊張時 ...

星さん、小椋さんなどは木地師の姓である。だから星飛雄馬の頑固おやじ一徹の先祖も近江出身の木地師さんだろう。ちなみに伴宙太は大伴氏。今日は疲れてるからこれだけ。ランキングクリックにご協力ください!!m_ _m↓押せば順位がひとつあがります  ↓   ↓Wi ...

With2ブログランキングへ■惟喬親王「惟喬親王(これたかしんのう、承和11年(844年) - 寛平9年2月20日(897年3月30日)は、平安時代前期の皇族。文徳天皇の第一皇子。母は紀名虎の娘・更衣紀静子。別名小野宮。同母妹に恬子内親王がいる。当親王を支持した紀氏は、側 ...

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