2009年07月

紆余曲折の末、ここまでで、ほぼ「弥生人の本拠地である長江流域」という結論に到達した。ミャオ=楚人にも、もちろん可能性はあるが、残存するY染色体分析では、楚人が来たことは証明できず、投石文化だけが日本海側にのみ到来した痕跡があって、やがて彼らがいなくなった ...

○長江から来た弥生人長江流域からやってくる長江文明人(O系統)たちは、現地でベトナムと華北へ移動している。ベトナム人Y染色体亜型の14%がO2b遺伝子系統を持っている。O2b系統はオーストロアジア系人種の特徴である。このときまでにO1とO2とO3に分岐し ...

DNA多型Y染色体分析による日本列島中間部(九州・四国・本州)へ流入した主なヒト集団のホームランド(地理的ルーツ)および文明・文化(文化的ルーツ)まず最初に、前回分析した田和山遺跡から推定された日本海倭人楚人説は一旦置いておく。あれはあくまで日本海側の田 ...

八重山諸島の石垣島川平(かびら)に伝わる節祭(せちえ)にはマユンガナシという神(精霊)が登場する。「マユ」とは「豊かな真の世」のことである。「ガナシ」は敬称。で、あわせて「真世の皆様」という意味である。石垣島ではマユンガナシの登場を境にして「節」が改まる ...

黒川能で大地を踏みしめる所作は旋回とともに能楽の基本でこれを「反閇(はんばい・あるいはへんばい)」と呼ぶ。道教、陰陽道、舞踏用語。http://www.max.hi-ho.ne.jp/apocalypse/hennbai.htm片足で大地を踏みつける所作である。相撲の四股にも通ずる。能に限らず、折口信夫 ...

中国少数民族・パイクーヤオ族の死生観には「よみがえり」という、中国と半島、そして日本に共通する死生観がある。葬儀では銅鼓を叩く。刈り入れ後には銅鼓を2,30個も吊るし、稲穂を掛け、始祖神である猿の物まねをする。木製の鼓を鳴らして始祖霊を呼ぶ。銅鼓のリズム ...

転載記事 転載元「台湾総合ブログ」台湾真景累ヶ淵と大和心/風雲、虹となれ http://blogs.yahoo.co.jp/nipponia_nippon3/52112682.html食の話(中国ネタ)怖い話 蘇州で取引先の中国人の方と会食。上海蟹を食べながら 中国の食文化に関して話が弾む。 日本人A「中国人の食 ...

http://rpc.feedping.net/廿日壬午。於神泉苑修御霊会。勅遣左近衛中将従四位下藤原朝臣基経。右近衛権中将従四位下兼行内蔵頭藤原朝臣常行等。監会事。王公卿士趣集共観。霊座六前設施几筵。盛陳花果。恭敬薫修。延律師慧達為講師。演説金光明経一部。般若心経六巻。命雅楽 ...

「復活版!かわかつワールド 百物語11」から転載http://white.ap.teacup.com/kawakatublog/381.html「子供の成長過程において、霊魂が常に不安定という霊魂観があり、七つまでは神の子で、幼くして死んだ子は神の子として再び生まれ替わることが期待される。成人に至るま ...

「倭人は楚人」という今回の分析は、あくまで父方Y染色体からのアプローチである。一方の母方遺伝子DNAからの分析ではこのような秀作サイトが存在する。http://bbs.jinruisi.net/blog/2009/07/000620.html当方は「日本人」とは表記しておらずあくまで「日本海側の遺跡に ...

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