民族学伝承ひろいあげ辞典

文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球

2008年11月

かわかつワールドにこの旅の一時報告を掲載いたしました。豊と耳は邪馬台国。狗奴国が勝ち取った勝利も尾張氏の渡来人・倭五王への帰順で終演する。三世紀はあだ花となり、大和は日本は大陸のかいらい経営下に入ったと言える。その後も旧豊と耳政権は何度も反駁しようとする ...

2008年12月13日(土)上椎葉地区、鶴富屋敷近くの厳島神社神楽の開催は未定だそうである。なんでもご不幸があったようなふうであるが、旅館の情報ではやる可能性は皆無ではないような案配だった。11月6日現在で、鶴富屋敷などはまだ予約の空きがある。他の地域は ...

2012年10月21日新撰紅葉の和歌ベスト20を新たに啓上していますhttp://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/MYBLOG/yblog.htmlWith2ブログランキングへ1 嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は              龍田の川の 錦なりけり            ...

「かわかつワールド」に記事をふたつアップしました。北部九州一周旅行の旅から戻って、最初の記事であり、装飾古墳と阿蘇ピンク石石棺、なんで豊地名やねんの結語、結論を導き出せた旅でした。ようく読解して、かわかつのヒントをかみ砕き、あなたの歴史知識に新たな1ペー ...

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