2007年01月

日本の中央構造線ぞいに山師が上がって行き、それが氏族移動に大きなヒントになるのだとしたら、では彼らはどこから列島へやって来たのかも、東アジアの構造線の配置を見ればわかりはしないだろうか? ...

マイブログ『40過ぎてCPかよ!』から転載鉱物学者の高橋正樹氏が書いていることだが、阪神淡路大震災の時、六甲山の花崗岩が自動車くらいのサイズでごろごろといくつも落ちてきた記録があるという ...

「牛のブリスケ(前バラ肉)とスネ肉をミノ、はちす(どちらも胃)などとともに充分煮て取り出し、スープは冷まして脂を取り除く。取り出した肉は繊維にそって裂くか包丁で切り、胃もそぎ切りにする。これを濃い口醤油、みじんにしたネギ、ニンニク、ゴマ油、すりゴマ、胡椒 ...

神仙炉と書く。中央が煙突になった鍋で山海の珍味を煮ながら食べる。言わば日本のシャブシャブのような鍋料理。この調理用具の正式な名称は「ヨルグジャタン」と言う。「悦口子湯」と書く。そのほかジンギスカン鍋のようなものもある。また中央がくぼんだ穴になっていて、帽 ...

味付けした肉を串に刺し、炭火で焼くのを「サンジョッ」という。いわゆるバーベキュー。味付けはゴマ油と醤油。サンジョッの「サン」はそろばんで数える意味から出ている。串刺し状態がそろばんに似ているからである。焼く前の状態が「チャプサンジョッ」で、焼いてから醤油 ...

日本の縄文人は犬を食べない。弥生人は食べる。これは三世紀前後の話。韓国の料理史には朝鮮人の犬食について次のように説明している。かなり苦しい。「李朝時代の崇儒主義(儒教を盲信すること)はつまるところ周への復古主義であった。中国の周~春秋時代には犬肉が多く食 ...

韓国の・・・というよりも料理書は古い時代の記録なので朝鮮語の・・・と言うべきかも知れない。実のところ古朝鮮語というものの記録はほとんど残っていないらしく、上代以前に半島人がどのような言葉を使っていたかはっきりわからないのが実情だ。半島では中国を鏡としすぎ ...

い;飯飯と書いて「いいだやま」「いいとよこうじょ」「はんのうやま」「はんだ」などの造語あり。飯は「かしき」「炊飯」「炊事」・・・すなわち豊かなる神の食事・神撰を指すが、同時に「うまし」「あじ」「よき」などと同じ語源で「素晴らしき産物」飯のつく地名はそこか ...

あ;ありとおし 蟻通しあるいは蟻の戸渡という言葉もある。蟻とは運搬業者であろう。鉱山への通路の隠語だろう。信州信濃の戸隠なども隠れ鉱山だろう。蟻臣・・・葦田宿禰のこと。多氏眷属。 ...

お;おおうじ 多氏百瀬直也氏サイトから引用谷川健一『青銅の神の足跡』の多氏東漢氏派生説谷川健一氏の『青銅の神の足跡』は、本来の専攻は民俗学である氏が古代史に一石を投じた貴重な本だ。様々な点で示唆に富んでおり、読み返す度に新たな発見がある。この本の「青の一 ...

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