かつて由緒不明の神社は山ほど有り、明治~昭和に祭神を勝手に民俗学者が決めた時代があった。
地方の小社で、由緒を紛失したところなどは、現在の祭神が記紀神話の神を「とりあえず」置いたケースが多いと言う。
記紀神話は国家神道の統一が目的で書かれているのであるから、書かれている神はすべて地方の言い伝えなどから創作した神であろうという考え方が前提となる。