あ;あめのこやねのみこと

藤原氏の祖神。

児屋はおそらく本来は「小屋」ではあるまいか

小屋は古くは仮宮を指す。
また、それは御旅所とも言う。あるいは「かむほや」・・・産所(サンャともいう)を言います。産所は製鉄の時期に出産を迎えた女がひとり籠もって出産した茅葺きの小屋。

出産は鍛冶屋にとって赤不浄で忌み事。

「ほや」というのは入れ物、神の小屋が「かむほや」。かみこや。
そこから天の児屋根を解体すると、製鉄小屋の中の鍛冶屋と同根の禰宜一族。と解釈できる。

関連・・・かご
鹿児島の語源でもある「籠」。鹿児とも書くことから中臣氏となにか関連があるか?おそらく製鉄、山師関係。「児」の字をあてるのは彼ら鉱山穴掘り師の多くが「小子部」のように小柄だったからではなかろうか?世界的に鉱山師には小柄な氏族が多い→七人のこびと=炭坑夫