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宮崎県西都市東米良
しろみ・じんじゃ
白い銅鏡を奉納するので当初は「白見神社」であったのが「銀鏡」に。
焼畑と正樹林帯の秘境。
毎年12月12日~15日、三日三晩神楽とイノシシの首奉納の祭り。狩猟民の祭り。
シシトギリは12月14日、神楽奉納直前の早朝からイノシシの頭が並べられる。

中世に熊本に入った豪族菊池氏がいくさに負けてここに入山して、この祭りが始まるといわれており、菊池氏は懐良親王の子孫としていたというが、実はあくまで伝承であって、もともとは椎葉と同じく古代から漂泊の狩猟民がいたことは間違いないだろう。菊池氏の逃亡隠棲はあまりにも平家落人伝説からの創作っぽい。

椎葉村には源氏の弓の達人である那須与一の弟だという那須家があるが、弓の達人と猟師、あるいは熊本~宮崎にいた火の君のシンボルである弓矢と靫に似通ったシンボライズでもあるが?一応、不明。

シシトギリとは猪頭切りの音であろうか。