「ペルーの北に位置するエクアドルのバルディビア文化からは、高い完成度を持つ
紀元前200年以上前の土器が出土している。興味深いことにこの土器は、日本の
縄文土器、その中でも特に九州で出土している土器との類似性が強く、その起源を
縄文時代に求める研究者もいる。この土器を発見したエクアドル出身のエミリア・
エストラーダ氏は日本の縄文土器との類似性を直感し、米国ペンシルバニア大学の
考古学者・エヴァンズ夫妻へ鑑定を依頼した。1965年のスミソニアン博物館の
学術報告書「エクアドル沿岸部の早期形成時代~バルディビアとマチャリラ期~」
で世に出たが、縄文と南米をつなぐ大胆な発想は注目を集めたものの学会もこの説を
容易に受け入れようとはしなかった。これらの土器が、その水準に至るまでの発掘途上
の土器を伴わず、突如として技術的に高度ものが出現していることから、ほかの
地域から持ち込まれた疑いが否定できないからである。」
ttp://www.wonder-okinawa.jp/024/japanese/kataru/hanne/peruu/

「BC1万年以降は縄文時代です。縄文土器に似た土器が中国の北方から出土するので
縄文人も北方から来たようですが、氷河期が終りサハリンから歩いて来ることは
不可能なので丸木船で来たようです。エクアドルからも縄文土器が出土することは有名で、
その出土地域に住む人は他の南米原住民とはちょっと異質であるとも言われ、
魏志倭人伝に「女王国から南四千余里、朱儒国に至る。朱儒国から東南へ船で行くこと1年、
裸国・黒歯国に至る。使訳の伝えるところでは、ここで終極である。」とありますが、
朱儒国がフィリピン(沖縄の漁民は古来からフィリピンまで簡単に行き来していました)、
裸国・黒歯国がエクアドルであり、しかも船が難破して行ったきりになったのではなく、
使訳(通訳)が行き来して現地の様子もわかっていたのですからエクアドルと邪馬台国とは
往来があったことになるし、終極というのですからエクアドルも邪馬台国を盟主とする
倭国の領土です。」
ttp://yokohama.cool.ne.jp/platonism/nihonsi.html

「十年ほど前にエクアドルに行ったとき、国立博物館(キトー)の
展示に、堂々とエクアドルの原住民は日本の九州の漁民だって
なってたよ。 だから他の国の腐れインディオとは違うんだと。
(最近のことは知らないが、博物館へ行くような連中は結構
信じてるのでは? 大抵の庶民は気にもしてなかったけど。) 」
以上 http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1066535201/

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さて、エクアドル先史時代の土器は、確かにその「模様が日本の縄文土器にそっくりである」。
fe3522b4.jpg



ところがその研究者はこれら両者の「模様がそっくりなこと」には言及するが、それら破片をつなぎ合わせて完成した完全体の相似に関してまったく無関心である。なぜなら出来上った完成品は、あまりに双方で違っているためである。
と、研究者と直接会った佐原真が書いている。

これに対して反論するのが古田武彦→http://www.ne.jp/asahi/tokfuruta/o.n.line/mate/on-kaiin/frtnws841.htm

世界的に見た場合、日本の縄文に類する模様の土器は非常に多い。
あとは自分でお考えください。コメント無用。





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