山陰で2例目の団扇形木製品が出土 鳥取・高住牛輪谷遺跡
産経新聞 10月10日(土)7時55分配信
  鳥取西道路の工事に伴い発掘調査している高住牛輪谷(たかずみうしわだに)遺跡(鳥取市高住)で、団扇(うちわ)形木製品や木製祭祀(さいし)具が出土したと、鳥取県教育文化財団が発表した。団扇形木製品の出土は山陰地方で2例目。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151010-00000048-san-l31


画像は一例目の団扇形木製品が出ている滋賀県下長遺跡の威杖(いじょう=巫覡王、族長が持つ杖)。



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西都原古墳群101号墳は方墳 宮崎県教委確認
宮崎日日新聞 10月9日(金)19時37分配信  
西都原古墳群101号墳は方墳 宮崎県教委確認
 特別史跡「西都原古墳群」(西都市)の中心部・西都原台地上の「101号墳」を発掘調査している宮崎県教委は8日、同古墳が「方墳」で、墳丘から埴輪(はにわ)が多数見つかったと発表した。古墳群内でほかに確認されている方墳は、陵墓参考地「女狭穂塚(めさほづか)」と関係が深い「陪塚(ばいちょう)」の171号墳しかなく、同教委は「葬られた人物は、女狭穂塚の造営に功績があったなどの関わりを持っていた可能性がある」とみている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151009-00005991-miyazaki-l45




二足歩行や木登り…進化定説覆す 初期ヒト属新種、道具も使用か
SankeiBiz 2015/10/9 11:29
 南アフリカのヨハネスブルク郊外にある洞窟で先月、発見された約200万年前の初期ヒト(ホモ)属の新種「ホモ・ナレディ」が、直立で二足歩行したり、木に登ったり、道具を使ったりといった多様な能力を持っていたことが8日までに、2件の研究結果で判明した。研究者たちは、直立歩行と木登りの両方に適合しているホモ・ナレディは、類人猿とヒト属両方の特徴を併せ持つという興味深い存在であり、類人猿からヒトへという人類の進化の過程が一直線だったという従来の考え方が覆る可能性があるとみている。
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20151009-00000501-biz_fsi-nb

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ホモ・ナレディ(英語: Homo naledi)は、暫定的にヒト属に分類されたヒト族の絶滅種である。その化石骨格はユネスコの世界遺産に登録され、「人類のゆりかご」として知られる南アフリカの人類化石遺跡群(南アフリカ共和国ハウテン州)の一部、スワルトクランス(英語版)の南西およそ800m(0.50mi)に位置するライジングスター洞窟(英語版)で発見された
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3








国内最古、正月祝う遺構か 京都・恭仁宮跡で旗の柱穴確認
京都新聞 10月8日(木)22時40分配信 
  奈良時代に造営された恭仁京の中心部、恭仁宮跡(京都府木津川市加茂町)で、新年を祝う儀式「元日朝賀」に用いる旗やのぼりを立てたとみられる柱穴の跡が見つかったと京都府教育委員会が8日、発表した。同様の遺構の発見は還都後の平城京や長岡京の遺跡に次いで3例目。府教委は「正月を祝う習俗の跡としては国内最古」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151008-00000030-kyt-l26




タブレットで大名館鑑賞 朝倉氏遺跡、実証実験開始
 福井市の一乗谷朝倉氏遺跡内で、かつての戦国大名の館などがタブレット端末の画面に登場するシステムの実証実験が3日、始まった。端末は11月29日までの土、日曜と祝日に観光客に無料で貸し出す。市は「遺跡の魅力を深く知ってもらい、リピーターを増やしたい」と期待している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151004-00000002-hokuriku-l18

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中世居館跡発見関連
大分「大友氏遺跡」、ヤギ6匹が除草作戦
 大分市は、戦国大名・大友宗麟(おおとも・そうりん)の屋敷跡で国指定史跡の「大友氏遺跡」に生い茂る雑草を除去しようと、ヤギを放牧して除草作戦を進めている。柵で囲まれた遺跡の一部、約1千平方メートルの作戦区域にはヤギの鳴き声と、ムシャムシャと草を食べる音が静かに響く。
http://www.sankei.com/region/news/150905/rgn1509050029-n1.html

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この中世大名居館跡地遺跡については文化庁編『日本発掘! ここまでわかった日本の歴史』中世編(小野正敏著)で特記される重要遺跡である。いずれも遺跡公園として整備中。大友氏館跡は、特に同時に絵図の発見があって、発掘によった現実の府内市街の配置と図面が見事に一致する結果を出している。

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府内古図と遺跡の配置一致