各国帰りたい英「紳士は定時には帰ります」独「定時退社は規則」伊「さっさと帰って美女探す」米「スーパーマンだって定時退社だぜ」露「ウオッカ飲みたい」仏「帰るなって言われたから帰る」 日本 「あ、はい!大丈夫です!終電は23時です!はい、大丈夫です!」
http://matome.naver.jp/odai/2135012309875783901

フランス国営テレビ「フランス2」 が12日(2012年10月)のサッカー親善試合で、フランス代表を破った日本代表のGK川島永嗣選手に手が4本ある合成写真を作って、「福島(原発事故)の影響」と揶揄していた。日本大使館は抗議したが、さすがにフランス国内でも批判の声があがっている。
腕が4本ある写真出し、人気司会者「福島の影響だとしても驚かないね」
http://www.j-cast.com/tv/2012/10/17150310.html?p=all


仏紙、五輪・汚染水記事に「フクシマ」風刺画
11日付の仏週刊紙カナール・アンシェネは、2020年夏季五輪・パラリンピックの東京開催と東京電力福島第一原発の汚染水問題の影響を報じた記事と共に、手や足が3本ある力士の風刺画を掲載した。風刺画は3本の手がある力士と3本の足がある力士が土俵上で向き合い、防護服姿のリポーターが「すばらしい。フクシマのおかげで相撲が五輪競技になった」と中継する内容。また、別の風刺画では、防護服姿の2人が放射線測定器と思われる機器を手にプールサイドに立つ姿を描き、「五輪プールはフクシマに建設済み。おそらく(防護用の)ジャンプスーツ着用が水泳選手に許可されるだろう」との説明を付けた。同紙は政治風刺で知られる。
yomiuri

汚染水風刺画の仏紙「謝罪しない」 日本大使館は抗議
フランスの週刊紙カナール・アンシェネが2020年夏季五輪の東京開催と東京電力福島第1原発の汚染水漏れを関連づけた風刺画を掲載した件で、同紙のルイマリ・オロ編集長は12日、ラジオ局のインタビューで「謝罪するつもりはない」と述べた。同日午前には、在フランス日本大使館の藤原聖也臨時代理大使がオロ氏に電話で「東日本大震災の被災者の心情を傷つけるものであり不適切で遺憾」と抗議。大使館によると、オロ氏は「そういう意図はなかった」などと釈明したという。大使館は同様の内容の書簡も近く送達する。しかし、オロ氏はインタビューで「(風刺画は)誰かを傷つけるものではない」と明言。さらに「日本政府の反応に当惑している。問題の本質は東京電力の(汚 染水などの)管理能力のなさにあり、怒りを向けるべき先はそちらだ」などと話した。カナール・アンシェネ紙は11日付の紙面で、腕や脚が3本ある力士など を描いた風刺画を掲載。
(共同)2013.9.12 21:45
msn







カナール・アンシェネ
フランスで週刊で発行される新聞である。風刺の色合いが非常に強いことで知られる。1915年に創刊。44万6000部の発行部数を誇り、フランス最古の新聞の1つでもある。調査に基づく報道と、フランス政府内部、フランス政治界、フランス経済界からのリークが売りである。また、たくさんのジョークやユーモア漫画なども評判をよんでいる。このように、ユーモアの色合いが濃いが、もっとも重要な位置を占める新聞である。最近は改善したとはいえ、国際報道についてはムラがあるともいわれる。これらの情報源は、フランス政府や他のメディアによる報告であることも多い。密告者による情報を含んだ、政治家の「消息筋」や公的行政機関のリークなどを記事にする。フランスにおける政治背景の情報が充実しており、これらの暴露記事によって、内閣の大臣が辞任に追い込まれることもたびたびある。また、記事の中には、明らかに、非常に高い地位の者が情報源である内容も見られる。シャルル・ド・ゴールはよく標的にされ、本紙が刷り上がる毎週水曜日に「あの忌々しい鳥は何と言っている?(que dit le volatile?)」と述べたとされる。大統領や首相といった国のトップたる政治家が、他の政治家について語ったオフレコが、一字一句記載されることが多い。また記事には、風刺漫画やジョークも含まれており、事実に基づきながらも、おどけた調子で書かれたコラムもある。ほかにも、国民に影響する話題(雇用者や安全問題に関する企業のスキャンダル、司法の失策、公的機関やサービスの悪態など)もリポートしている。
wikipedia





無人島に男ふたりと女ひとりが流れ着いた。さあどうする?
フランス人の場合:女は片方の男と結婚し、もう一人と不倫する。
アメリカ人の場合:女は片方の男と結婚し、離婚してから次の男と再婚する。
ロシア人の場合:女は好きではない方の男と結婚し、そのことを一生嘆く。
ドイツ人の場合:女と男ひとりが結婚し、残りの男が立会人を務める。
 日本人の場合:男ふたりは、どちらが女と結婚したらいいか本社に問い合わせる。
スウェーデン人の場合:男ふたりは愛し合い、女は自分を愛する。


ブッシュ大統領にボディーガードが100人。そのうち1人が刺客だが、誰だかわからない。
ミッテラン大統領に愛人が100人。そのうち1人がエイズだが、誰だかわからない。
ゴルバチョフ大統領に経済顧問が100人。そのうち1人が正しいが、誰だかわからない。


インド人、アラブ人、アイルランド人の3人が旅をしていたが、今晩の宿がない。
しばらく歩くと、小さな灯を見つけた。人里離れた小さな一軒家だった。
 3人が宿を求めると、主人は泊まってもらっていいが、あいにく家が狭いため、ひとりは納屋に寝てもらうしかないと言った。
 相談の結果、インド人が納屋に寝ることにした。
しばらくするとノックの音がした。ドアを開けると、そこにはインド人が立っていた。
 「あの納屋には牛がいますね」インド人は申し訳なさそうに言った。「私の宗教では、牛は神聖な生き物です。とても一緒に眠ることはできません」
 仕方ないので、アラブ人が納屋に寝ることにした。
しばらくすると、またノックの音がした。ドアを開けると、そこにはアラブ人が立っていた。
 「あの納屋には豚がいますな」アラブ人は困った顔をした。「私の宗教では、豚は不浄な生き物です。とても一緒に眠ることはできません」
 仕方ないので、アイルランド人が納屋に寝ることにした。
しばらくすると、三たびノックの音がした。
ドアを開けると、そこには牛と豚が立っていた。


フランス人「・・カフェオレとフランスパンを」
ドイツ人 「ソーセージ・・できればビールを」
イギリス人「フィッシュ アンド チップスを」
ユダヤ人 「ところで、あんたのおごり?」


中国
ハエのたかっていない食べ物は、まずいか毒が入っている。
アメリカ
蜂のたかっている食べ物は、まずいか毒が入っている。
以上出展 http://yellow.ribbon.to/~joke/nation.html




2015年1月15日 - 2006年W杯決勝でフランス代表ジダンがイタリア代表マテラッツィに頭突きをして一発 レッドカード退場になった光景を今でも覚えている人は多いと思う。 ... とからかうような ニュアンスにしては軽すぎるもので、アルジェリア(国民の99%はイスラム教徒)移民で ある両親に育てられたジダンにとってその言葉は ... このようなフランスメディアのやり 過ぎたジョークを交えた報道は多方面で大きな反感をかっているに違いない。

、「私の大切な女性たち、母と姉に対する、深く傷つける侮蔑の言葉」を2度、3度に渡って言い続けたため、我慢ができなくなってあの行為に及んだのだ、と説明した。
http://sportshack.jp/soccer/1132.html




先週から話題となっているフランスの新聞社襲撃事件では、17名もの死亡者が出た。
 犠牲者を追悼し、テロに屈しない決意を示す約150万人の大規模なデモもパリで行われ、事態はフランスの9.11だ言われるほど大きくなった。
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この事件の原因もムスリムを侮辱したものであり、襲撃されたフランスの新聞社は世の中の情勢を風刺画で表現している新聞社で、フランスのお国柄でユーモアに主張を自由に表現し、フランス人から絶大の人気がある。

このようなフランスメディアのやり過ぎたジョークを交えた報道は多方面で大きな反感をかっているに違いない。

襲撃された新聞社は最新号でも、アッラーのみ唯一の神であるから偶像崇拝は禁じているにも関わらず預言者ムハンマドを風刺画で表していることはムスリムを侮辱した行為であり、さらなる挑発だとも捉えられる。

ムスリムの人口は16億人の信者が世界にいて、今後は2025年には世界人口の30%はムスリムで構成されるという統計も出ている。

グローバル化が進む中で、ムスリムのアイデンティティーを決して軽視してはならず、表現の自由を歌うフランスをはじめ欧米諸国とムスリムの拗れた関係は、
無知による悪意なきジョーク→反論されると「表現の自由」を強調→ムスリム側が暴力で反発→テロリスト呼ばわり→さらなる挑発→無知による悪意なきジョーク→反論されると「表現の自由」を強調→……
http://sportshack.jp/soccer/1132.html



エスニック・ジョークの前提
エスニックジョークとは、ある民族もしくはある国の国民が一般的に持っていると思われている典型的な性格や行動様式などに着目し、その特徴を端的に表現したり、揶揄するようなエピソードを紹介することで笑いを誘うものである。このため、ある民族、国民が一般的に持っていると思われている特徴、例えば「日本人は集団主義者である」、「ドイツ人は合理的である」というような特徴が共通理解となっていて初めて成立するジョークである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/エスニックジョーク







さて、先進国、特に英国、米国、仏国などのジョークは、完全にブラックジョークだ。アメリカやイギリスのジョークは、多数の聴視者がいないときは正直、そこにいない者の特徴を完膚なきまでに端的にこきおろすことで笑いを採るが、大勢の前だともう少し柔らかく表現する。米英の笑いそのものがまずは全部こういうものでできていると思っていいだろう。日本のように、ボケとつっこみで構成されるお笑いギャグはあまり存在しないし、また相手をどんなに言葉でこきおろしても、相手をどついてまで笑いを採る風習は皆無である。また落語のようにひとりが何役も演じるような「ひとり芸」もない。あるのは漫談(ボードビル)である。

フランスのジョークはもっと過激なキラー・ジョーク。フランスは移民大国なので、ある意味開放的だが、反対に排他性も非常に強い。日本で言えば京都人がこれに少し似たところがある。歴史的に民族大移動の影響で外国から民族がさまざま入り込んでいたのがフランク帝国。そこにまたどんどん移民が混ざりこんだ。だから表面上は非常に開放的で、遊びの好きな、ウイットに富んだ国柄に見えるが、内面性はとにかく世界でもまれに見る斜視と腹黒さが隠された世界がフランス。あこがれて移住したらがっかりさせられる人は山ほどいる。建前は上品なエスプリ(くすぐり)だということになっているが内心の本音はキリサキジャックのように切れ味のするどい嫌味といけず。

今回、イスラムのムハンマドや指導者を漫画で風刺してテロにやられている理由も、そういうフランス人のきつすぎる排他性を物語っている。ジョークは、その国の国民性、民族性が互いにすでによく知られていてこそ成り立つ暗黙の常識を前提とするくすぐりの笑いであるわけだから、イスラム世界のような、西欧や日本とは隔絶した、過剰に真面目な信仰心を持った人々を笑いにするときは、それなりの心遣いも必須になる。せっかくの質の高い笑いで、相手の怒りを買ったならば、次回からは気をつけるのが常識であるが、フランス人にはそれができない。要するに相手を見下げてしまう本性が払拭できない・・・そういう国民なのだと割り切ったほうがいい。それはある種、鼻持ちならないほどの孤高性、言い換えればお高くとまってしまう性格である。中国人にもある世界で一番思想がフランスほど強い国は欧州にはない。

英国人は変わらないことをステータスとしている。アメリカ人は変革と開拓と野卑な発音と子ども味を好む。フランス人はただただ頑固で差別的であるが表面上ウイットに敏感で、世界一鼻が高い。イタリア人は勉強嫌い、ドイツ人はまっすぐでないと気がすまない、ロシア人はうそをつかずにいられず、列に並ばずにはいられない、日本人は止まると死んでしまう、中国人は物まねがやめられず中華思想お山の大将、韓国人はうらみつらみで凝り固まった儒教主義者。

そもそも欧米人のレディファーストの風習は、それを常識にしておかないと本音があまりに差別思想に満ち満ちていたからである。だから白豪主義が生まれるわけだ。

東アジア人はとにかく建前重視。目的が達成されるまで差別し続ける。自己中心的な民族性。中国人は大陸性でおおざっぱだが、器用でオリジナリティが大。そして恐妻家。

韓国人はオリジナル文化を全部、自分で捨て去った民族。しかも言われたことは何でも完璧に真似しないと気がすまないので=真面目すぎて、視野が狭い。そのくせいつも勝者にかみつきたがる負け犬根性が消せない。そして忘れない恨(ハン)の文化。ただし、相手が心から誤るとすぐ肩を組んで酒を飲ませる可愛いところもある。男女差別・階級身分差別が激しい。相手が居丈高にすると反発し反応が高慢になり、平身低頭すると歓迎される。これは明治までの日本の農民の態度とはまったく逆。明治の農民・下層民はえらそうに言うと平身低頭、低く出ると居丈高になったものだ。今は教育のおかげで逆。

日本人はただのお人よしでだまされやすい島国的ナイーブ。とにかくすぐ頭を下げるので世界でバカにされる。恥ずかしがり。敗戦の反作用で愛国心やアイデンティティを見失った。小市民的ことなかれ主義で利己主義。言葉が足りず、前向きな態度や姿勢を求めすぎて誤解される。いい人とできる人を並立的に観ることが苦手。公私を混同するのがすき。小集団が好き。全体主義がすき。そういうことだから内向的におたく化して孤立し、正反対に戦争を選んでしまいがち。世間知らず。

総じて世界のマナー(あくまでも西欧型の)に無知なのが東洋人。
マナーは知っているが、それをほかの世界にも強要するのが欧米人。
世界を自分と同じにしてしまいたいのが中国人とアメリカ人であろうかねえ。



日本人はやはり世界に打って出ないで、内側を向くおたく世界が一番向いている。ちょうど選ぶ席が隅っこである人が多いのに似ている。



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