現在の史学では、そうした意見のほうが増えている。
というか、中国に習って成文にしただけの「なんちゃって律令制」だったと言うのである。
律令つまり法律が厳しく厳格に施行されたのは近代以後だと。
古い教科書はもう書き換えられている。
ぼくらが受けた授業は全部、すでに古すぎるのだ。
最古級の成文法制は、すでに蘇我氏が、秦河勝らの知識で作っていたものがあったはずで、それらは焚書されたでよいと思う。国記・帝紀がそれか?
文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球
コメント
コメント一覧 (1)
めちゃくちゃなこと書いたよ。
たどたどしいどころじゃないわい。
申し訳ございません。
忘れてくださいね。泥酔してたから。
kawakatu
がしました
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。