民族学伝承ひろいあげ辞典

文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球

新知識吸収中です。しばらくお休み。
画像はアサリ酒蒸し、完熟春トマトスライス、そしてちりめん山椒。
春爛漫です。

さなきとさなぎ、どう違い、そう似るのか。以前調べたことがある。「さな(き)」は鐸の古名である。語源は諸説あるがKawakatu「東雅・日本語語源」賀茂百樹の説をとる。「細鳴」小さく音がするもの。あるいは「早・生・岐」で生まれたての同じ母から分かれたもの。ガの幼虫「 ...

映画ノマドランドがアカデミー作品賞受賞の報道があった。驚きでもあった。さてノマド?・・・ロマかな?ちょっと調べたらあった。ノマドとは遊牧民、騎馬民族、漂泊民とある。具体的にはウイグル・匈奴、スキタイ、モンゴル、スペイン・フランス・イタリアなどのジプシー(ロ ...

知識に行き詰りを感じる日々です。図書館へ決死の思いで行き、地質学を中心に本を借りてきましたが、読み進まず「積読」状態。スランプというほどではありませんが、しばらく気分転換がしたいわけです。ひらめきが生まれるまでしばし休眠。まあ、ひらめきは明日にも来るかも ...

前のページの神武と牛酒記事 kodaisihakasekawakatu.blog.jp/archives/25686138.htmlについて書き忘れたことがひとつある。乳酒のことだ。コーカサス地方に牛乳などを発行させた乳酒がある。牛、馬、ヤギ、ヒツジなどの乳にケフィアグレインという乳酸菌や酵母の種菌をまぜ ...

酒の話を書こう。自分自身はいつまで飲み続けられるか知らぬが、酒のみKawakatuが描く日本古代史の一気飲みである。そろそろやめどきかなあ・・・?酒を避けてKawakatuも辟の神になりたいものだが。副題 神武が飲んだ牛酒とは黒酒であり、決して牛肉と酒ではない。右が大嘗 ...

生命の起源にはRNA・DNAをどうやって、何から、生物が獲得したかは重要な要素。それが隕石のリンが関与したということがやっとわかった。BSでコズミックフロント惑星シャワーが再放送され、確認できた。放散虫ではない、リンが重要だったとわかった。現在の地球にはリンが非 ...

四月、新年度の始まり。私にとっては未経験のフル年金生活の始まり。これで老後を生きていけるかどうかの実験の一年が今ようやく始まった。まあどうにかこうにかぎりぎりだが、生きていけるのではなかろうか。あとはワクチン接種が待ち遠しい。ただ、古代史研究者としては、 ...

我が国皇室には女系天皇はあっても、女性天皇の即位は許可されていない。じゃあ、どう違うの?前もって言っておくがこれは天皇の話であって、大王の話ではない。この制度は大王時代には存在しなかったと考えてよいだろう。まず男系天皇とは、お父っつぁんが天皇である男女の ...

 卑弥呼~臺與の時代には二度の日食が起きたという。その中の一度は卑弥呼が死んだころに起きたという。それで神話のアマテラスの岩屋戸隠れは、卑弥呼の死であり、黄泉がえったのは臺與であるというまことしやかなうそがまかりとった時代もあった。え?どうしてうそだと言 ...

 三重県伊勢神宮の斎宮歴史博物館のHP斎宮歴史博物館:斎宮千話一話 (mie.lg.jp)はなかなか博物館らしくないことまで書いていて楽しい。中でも64話の「謎が謎呼ぶ出雲展」記事は特に面白く、天啓ヒントがいただける。一部引用しよう。斎宮歴史博物館:斎宮千話一話 (mie.lg. ...

微振動も三日目となると気になるのが人情である。悪石島・小宝島の揺れがやまない。トカラ列島・鬼界カルデラが大爆発した7300年前の幸屋(こうや)火砕流の流出範囲 縄文文化を壊滅させた「鬼界カルデラ」の大噴火(2020.06.27) | 大隅史談会 - ぐるっとおおすみ (gurutto-o ...

NHKラジオを毎朝聞きながらコーヒーで記事を書くけれど、今日のトカラ列島悪石島の震度1の放送は、山カフェ、次の落語の間中、10分おきくらいでやってくれるので、往生した。トカラの微動は昨夜11時からずーーーーーっと続いていて、大変なのはわかるが、落語の途中はなにが ...

大阪大学・隕石シャワー・8億年前・放散虫での検索結果にヒットした一番大元の記事を以下に貼る。月面のクレーターの年代調査から、8億年前に月に小天体が相次いで衝突していたことがわかった。このとき地球にも天体が降り注ぎ、環境に影響を及ぼした可能性がある。 【2020 ...

なぜ縄文中期に火炎土器が出現したのかについて地球環境で考察する。 『列島創世記』縄文時代で著者の松木武彦は、中期に限って火炎土器などの凝りに凝った意匠が登場するのは温暖化が大きく関与したと書いている。では縄文時代の気候変動をグラフで見てみよう。恵さんと仲 ...

 内母神社  ないも・じんじゃ三重県桑名市多度町香取 2216-2主祭神 面足神(おもたるのかみ)    加茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)    弥都波能売神 (みつはのめのかみ)内母神社の由緒は、永禄(一五五八~一五七〇)の兵火により社記不詳であるが、主祭神「面 ...

七支刀に関する『日本書紀』記述『日本書紀』神功皇后52年九月丙子百済肖古王(生年未詳 - 214年)が日本の使者、千熊長彦に会い、七支刀一口、七子鏡一面、及び種々の重宝を献じて、友好を願った。神功皇后49年春3月荒田別(あらたわけ)鹿我別(かがわけ)ら軍勢を派遣し卓 ...

経津主神の後裔と伝える氏族 「経津主神を遠祖とする氏に関しては、歴代をあげる系図を伝えるのは下総の香取連くらいです。その本拠地・香取郡が東南隣の匝瑳(そうさ)郡と西北隣の信太(しのだ)郡に挟まれており、前者の物部匝瑳連も後者の物部志太連(信太連)も共に物部小 ...

 ◆四天王寺建立縁起以下の記事の「聖徳太子」部分はすべて「蘇我馬子」に置き換えて読んでみてほしい。●守屋死後6年、推古天皇元年(593年)、聖徳太子は摂津難波の荒陵(あらはか)で四天王寺の建立に取りかかった。寺の基盤を支えるためには、物部氏から没収した奴婢と ...

御間城入彥五十瓊殖天皇(みまきいりびこ・いにえのすめらみこと) 崇神天皇紀五年、國內多疾疫、民有死亡者、且大半矣。六年、百姓流離、或有背叛、其勢難以德治之。是以、晨興夕惕、請罪神祇。先是、天照大神・倭大國魂二神、並祭於天皇大殿之內。然畏其神勢、共住不安。故、 ...

出雲大社HP本殿図から消された一柱の神があることをご存じだろうか?出雲大社御客座五神のこと 「御内殿の前室には板壁に接して御客座があり、天之常立神・宇麻志阿斯訶備比古遅神・神産巣日神・高御産巣日神・天之御中主神の別天神5柱の神をお祀りしており、 又、中心の柱 ...

奈良の纒向遺跡からは九州の土器は0.1パ~しか出なかったという報告があまりにも広まっている。これが意図的なウソであろうと筆者は考え続けている。なぜならば、纒向が邪馬台国であったなら、当然、魏志に書かれたように出先機関を九州に持っているわけだから、人の往来がな ...

1 日本古代史にはなぜ神話が前置きとして存在するのか?2 天孫神話はなぜ必要だったか?この二つについて考えたい。さして大変な作業ではない。『日本書紀』は天皇という最高機関を必要とした。その理由は、その天皇を擁立して、支える摂政家そのものが正統であることを ...

桜奇譚2017年04月08日 17:51桜にまつわる奇妙な話を少々・・・。地主神社「御車返しの桜」「時は平安の世、嵯峨天皇を乗せた牛車は地主神社へと向かっていた。天皇が皇居からお出ましになることは国の一大事であり、もちろん多くのお伴を従えての「行幸」である。では、なぜ ...

◆桜のつく言葉総ざらい●季語・装飾語など・桜色(さくらいろ)/桜の花のような、ほんのり赤い色・花冷え(はなびえ)/桜が咲く頃に冷え込むこと・初桜(はつざくら)/その年に初めて咲く桜お花、咲いて間もない桜の花・桜雨(さくらあめ)/桜が咲く頃に降る雨のこと・ ...

熊本県には河川が山ほどある。熊本県ハザードマップより九電が管理する水力発電所のある河川(つまり一級河川)だけでこれだけあり、熊本県を横に分断している。九州電力 熊本県の水系マップ (kyuden.co.jp)古代人にとって河川は歩く時の最大の障害だっただろう。これらの川は ...

尼崎市に久々知須佐男神社があり、中世は久々智氏が住んだと由来にある。菊池家文書館~久々知須佐之男神社 (itscom.net)しかしKawakatuの地名の法則では、氏族からついた地名はちょっと考えづらいというのが持論。もし氏族からついた地名なら、その氏族が出てきたところの地 ...

さくらの和歌80撰 : 民族学伝承ひろいあげ辞典 (blog.jp)2018年最新80撰が更新されています。さくらの和歌80撰 : 民族学伝承ひろいあげ辞典 (blog.jp)ただ、ベストとなると、やはりここにあるものにつきるかも知れません。数よりもやはり秀歌を集めること、選定することにこ ...

NHK「ジオ・ジャパン第二集」を視聴して、そのほとんどはもう民族学伝承ひろいあげ辞典が書いてきたことの集約、再編集であると感じた。では民族学伝承ひろいあげ辞典が過去、三波川(さんばがわ)変成帯に多い青い石(緑色結晶片岩、緑泥変成片岩)について一体何がわかるのかの ...

聖獣 すべての源流はどこから?2012年07月17日 14:16人類が猿人から原人そして新人へと進化しながら東西世界へ広がっていく過程で、さまざまな文化・文明が形になって伝わっていったことは、すでに間違いのない事実であろうと、このごろ筆者は確信しはじめているが、その道 ...

 ハリハラ(Harihara)は、「インド神話のシヴァとヴィシュヌの合体神。別名アイヤッパン。右半身がシヴァで、左半身がヴィシュヌ。ハリがヴィシュヌを意味し、ハラがシヴァを意味する。つまり、創造と破壊を象徴している」ハリハラ - Wikipedia創造と破壊の象徴・カンボジ ...

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