民族学伝承ひろいあげ辞典

文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球

いよいよウナギの季節!どなたも御身体ご自愛されたし。

地方から東京に出て、すぐ標準語がしゃべれる人がいる。あるいはいくつになっても方言イントネーションが抜けない人もいる。その違いはなんだろう?言語に関して、かつて音感と運動神経で語られることがあった。しかし運動神経が関与するなら、スポーツマンに音痴はいないは ...

新型コロナワクチン接種予約後二日目、予診票などが届いた。前日がすごい雨で、家のポストもしっけているからだろうか、封書の口が半開き状態だった。 まさか?と、あわてて中身を確認。なにか抜かれたりしてないか?中身は5つの書類。あいさつ文と予診票送付についての保 ...

前々から感じてきて、されど考えなかった漢字の不思議が、近頃死が近くなったからか、気になり始めた。部首のことである。例えば、風や凧はなんという部首なのか?なぜ呼び名は「かぜがまえ」「かぜかんむり」ではなく「風部(かぜ、ふうぶ、ふうにょう)」であり、類似する凪 ...

ようやくヴァージョン21h1 インストール終了。どうしても、何をやってもひっかかっていた更新。何回も強制終了して、ついにブルー画面が出て、画像はブルーライト画面の一例。ぼくのケースはもっと短文で、リスペアせよと書かれているだけだった。「青い画面・英文」で検索し ...

新型コロナウイルスのワクチン接種予約はやはりウェブ予約が簡単確実なようです。もちろん地方都市ですが、意外と簡単だったのでかえって当惑したほど。あとで保健所に確認したらちゃんと予約されていたから安心した。参考1 保健所は電話が空いていてすぐにかかった。予約 ...

さきほどNHKBSの人気番組?超常ファイルで再放送があった茨城鹿島灘に漂流してきたという「うつろ舟」と「金色姫」伝説のことを、遊びで、少々科学から考えてみましょうかな?と。この伝承は1 江戸時代の180?年ころ、上総茨城の鹿島灘にある浜崎舎利浜にUFOのようなうつろ ...

古い話だが、江上波夫博士が死ぬ直前に口述筆記で最後に著した論文が「倭人とタカラガイ」だった。ここには中国と倭人のつきあいの最初に、タカラガイ(子安貝)が欲しかったからだということが書いてある。タカラガイは中国で最も古い貨幣であったからだ。時期的に日本が縄文 ...

かつて大阪城は黒かった。漆黒の城は秀吉好み、城は家康好みとよく言われるが、家康が建てた今の大阪城は白く、本来は漆黒だった。大坂夏の陣屏風に描かれた大阪城は確かに黒い。それを復元した模型。それぞれ「黒い大阪城」検索にヒットした画像。MEk83vKwOST2dhNR6YIefPC7q ...

●「おおさか」地名の由来分析なぜ坂が少ないのに「おおさか」?その理由は簡単。丘を削って谷を埋めたから。その理由は大阪が昔は海だったから。1縄文海進の時代は大阪市は海の中。2干上がってそれが湿地帯に。3生駒の山地と上町台地だけが陸地だったのを、あとの時代に ...

 ■『播磨国風土記』印南郡大国里(兵庫県加古川市神吉町~高砂市伊保辺り)の条「此の里に山あり。名を伊保山(高砂市の山・下に地図あり)といふ。帯中日子命を神に坐せて、息長帯日女命、石作連大来を率て、讃岐の国の羽若の石を求ぎたまひき。彼よりり度り賜ひて、、未だ御 ...

内閣府防災予防ページにはこうある。「 日本はほぼ東西から北西—南東方向に圧縮されているため、世界でも有数の地震が多い国なのです。」その理由はプレートテクトニクスである。 「地球の表面は、海や陸など十数枚に分かれた、厚さ数10〜200kmのプレート(岩盤)で覆われ ...

 ●建築用天然石材一覧表(現代)【石材の種類一覧】建築に使われる石材を調べてみた! | 建材ダイジェスト (kenzai-digest.com)※白みかげ石のみかげは御影石とは異なる石材。●現代建築石材の種類同上サイト岩石は大きく三つがあって火成岩堆積岩変成岩に分類される。その中 ...

みかしきやひめ?誰?あなたは思うかもしれない。記紀神武東征伝承におけるナガスネヒコの妹。ニギハヤヒの嫁「とみやびめ」とも言う。「とみ」は地名。奈良県信貴山山麓鳥見。ナガスネヒコも鳥見長髄彦と書く。(蘇我氏の妹が物部氏の嫁という意味だが、神話は馬子の妻が守屋 ...

どうもこのごろ口の中がねとねとして酸っぱいとか、朝起きたら口が気持ち悪いとか症状があるなら、それはだいたい逆流性食道炎らしい。60過ぎたら多い病気だ。ほっておくといずれ食道がんになる。胃酸の消化力はすごいので、食道はなすすべがなく炎症する。それが続くとがん ...

近頃ジオブームだ。中国地方にはあまり火山がないと思っていたが、萩市には火山群が隠れている。高い山ではないので目立たないが独立単性火山群がある。阿武(あぶ)火山群という。その中で笠山は特徴的台地性火山で、大山から鬼界カルデラへ続く火山帯の中央に位置する。オー ...

ひさびさに投稿。愛知の奥三河、設楽東栄町は花祭りで有名だが、白山信仰もそれに関与したと思われる。東栄町や豊田市には猿投神社(さなげじんじゃ)もあり、ここも奇祭で知られる。『日本書紀』が言うヤマトタケル(小碓(おうす)命)の兄神・大碓(おおうす)命を祀る。この神 ...

さなきとさなぎ、どう違い、そう似るのか。以前調べたことがある。「さな(き)」は鐸の古名である。語源は諸説あるがKawakatu「東雅・日本語語源」賀茂百樹の説をとる。「細鳴」小さく音がするもの。あるいは「早・生・岐」で生まれたての同じ母から分かれたもの。ガの幼虫「 ...

映画ノマドランドがアカデミー作品賞受賞の報道があった。驚きでもあった。さてノマド?・・・ロマかな?ちょっと調べたらあった。ノマドとは遊牧民、騎馬民族、漂泊民とある。具体的にはウイグル・匈奴、スキタイ、モンゴル、スペイン・フランス・イタリアなどのジプシー(ロ ...

知識に行き詰りを感じる日々です。図書館へ決死の思いで行き、地質学を中心に本を借りてきましたが、読み進まず「積読」状態。スランプというほどではありませんが、しばらく気分転換がしたいわけです。ひらめきが生まれるまでしばし休眠。まあ、ひらめきは明日にも来るかも ...

前のページの神武と牛酒記事 kodaisihakasekawakatu.blog.jp/archives/25686138.htmlについて書き忘れたことがひとつある。乳酒のことだ。コーカサス地方に牛乳などを発行させた乳酒がある。牛、馬、ヤギ、ヒツジなどの乳にケフィアグレインという乳酸菌や酵母の種菌をまぜ ...

酒の話を書こう。自分自身はいつまで飲み続けられるか知らぬが、酒のみKawakatuが描く日本古代史の一気飲みである。そろそろやめどきかなあ・・・?酒を避けてKawakatuも辟の神になりたいものだが。副題 神武が飲んだ牛酒とは黒酒であり、決して牛肉と酒ではない。右が大嘗 ...

生命の起源にはRNA・DNAをどうやって、何から、生物が獲得したかは重要な要素。それが隕石のリンが関与したということがやっとわかった。BSでコズミックフロント惑星シャワーが再放送され、確認できた。放散虫ではない、リンが重要だったとわかった。現在の地球にはリンが非 ...

四月、新年度の始まり。私にとっては未経験のフル年金生活の始まり。これで老後を生きていけるかどうかの実験の一年が今ようやく始まった。まあどうにかこうにかぎりぎりだが、生きていけるのではなかろうか。あとはワクチン接種が待ち遠しい。ただ、古代史研究者としては、 ...

我が国皇室には女系天皇はあっても、女性天皇の即位は許可されていない。じゃあ、どう違うの?前もって言っておくがこれは天皇の話であって、大王の話ではない。この制度は大王時代には存在しなかったと考えてよいだろう。まず男系天皇とは、お父っつぁんが天皇である男女の ...

 卑弥呼~臺與の時代には二度の日食が起きたという。その中の一度は卑弥呼が死んだころに起きたという。それで神話のアマテラスの岩屋戸隠れは、卑弥呼の死であり、黄泉がえったのは臺與であるというまことしやかなうそがまかりとった時代もあった。え?どうしてうそだと言 ...

 三重県伊勢神宮の斎宮歴史博物館のHP斎宮歴史博物館:斎宮千話一話 (mie.lg.jp)はなかなか博物館らしくないことまで書いていて楽しい。中でも64話の「謎が謎呼ぶ出雲展」記事は特に面白く、天啓ヒントがいただける。一部引用しよう。斎宮歴史博物館:斎宮千話一話 (mie.lg. ...

微振動も三日目となると気になるのが人情である。悪石島・小宝島の揺れがやまない。トカラ列島・鬼界カルデラが大爆発した7300年前の幸屋(こうや)火砕流の流出範囲 縄文文化を壊滅させた「鬼界カルデラ」の大噴火(2020.06.27) | 大隅史談会 - ぐるっとおおすみ (gurutto-o ...

NHKラジオを毎朝聞きながらコーヒーで記事を書くけれど、今日のトカラ列島悪石島の震度1の放送は、山カフェ、次の落語の間中、10分おきくらいでやってくれるので、往生した。トカラの微動は昨夜11時からずーーーーーっと続いていて、大変なのはわかるが、落語の途中はなにが ...

大阪大学・隕石シャワー・8億年前・放散虫での検索結果にヒットした一番大元の記事を以下に貼る。月面のクレーターの年代調査から、8億年前に月に小天体が相次いで衝突していたことがわかった。このとき地球にも天体が降り注ぎ、環境に影響を及ぼした可能性がある。 【2020 ...

なぜ縄文中期に火炎土器が出現したのかについて地球環境で考察する。 『列島創世記』縄文時代で著者の松木武彦は、中期に限って火炎土器などの凝りに凝った意匠が登場するのは温暖化が大きく関与したと書いている。では縄文時代の気候変動をグラフで見てみよう。恵さんと仲 ...

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